桜を撮りました。
今年は天気にも恵まれ、なかなかいい感じのがとれたと思っています。
Flickr上のアルバムへ
(というか、かなり放置していたらレンタルサーバの契約が止まっていたりしてこのブログが消滅していてびっくりしましたw)
OM-Dを購入することとしましたので、今年はアマ写真家きどりを復活させようと思います。
桜を撮りました。
今年は天気にも恵まれ、なかなかいい感じのがとれたと思っています。
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(というか、かなり放置していたらレンタルサーバの契約が止まっていたりしてこのブログが消滅していてびっくりしましたw)
OM-Dを購入することとしましたので、今年はアマ写真家きどりを復活させようと思います。
去る2010年4月3日。
今年の桜は上野公園に行ってきました!
今回はE-PL1がお供でございました。
いやはや、桜は密集してると目がくらみますね。とっても綺麗でした。
E-PL1もいい色が出ました。とっても気に入りました。
さーて、そろそろm4/3用レンズを揃えていきますかね♪
急遽予定があいたので、E-PL1をテストしてきました。
今回のレンズはキットレンズである[M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L です。このレンズ、マウントがプラになった以外は基本的には前のキットレンズと同じといわれていますが、微妙に小型化していたりして中身がちょっと違うんじゃないかなと勘ぐっています。
ま、違いが分かる男ではないのですけどw
でまぁ、はじめてE-PL1をもって写真を撮ってきたわけですが、このカメラとっても扱い易いですね。軽いとかではなく、操作方法が。
一眼どっぷりな方は、ダイヤルがなかったりと不評かもしれませんが、もっぱらGR DIGITAL IIIを持ち歩いている身としては触りだして5分程度で誤操作はなくなりました。
これはオリンパスの狙い通りのUIと操作感に仕上がっているということではないでしょうか。
今回はi-FINISHでの撮って出しですので、ちょっと露出オーバーやロー過ぎるものもありますが、購入などの参考にして貰えれば幸いです。
Flickrのアルバムはこちら↓
[TEST]E-PL1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L
シャンパンゴールドのE-PL1です!
いやー、今年最初のカメラ購入ですね。かなり我慢してきたつもりでしたが、好物の小型一眼となったら……。我慢できませんでした。
以前E-P1を所有していましたが、第一印象としてかなりE-PL1は小さく感じます。実際にはそこまで大きく変わっておらず、厚さや高さはE-P1を上回っている訳ですがね。
どうにも横に短くなったというのが、印象として小さく感じさせるようです。
そして、ボディ質感もかなりよくて、これはホントに驚きました。なにせ廉価機として発売されると聞いていましたし、プラパーツがだいぶ使われていると聞いていたので。
ですが杞憂でした。
ボディ前面の金属板はさることながら、ボディ背面のプラパーツの仕上がりも美しい。いやー、十分な高級感です。
最初の一眼カメラとしても、アマチュアカメラマンのサブ機としても、なかなかいいカメラなのではないでしょうか。
さてさて、実際の写真ですが。
天気も悪いこともあり、まだ全く撮っていませんw
明日も天気が悪いようですし。当分は難しいのかなぁ…、何か室内で撮ってみて、出来が良ければ報告しようと思います。
古い!!
私が幼稚園生ぐらいの頃には都内や関東でもちょくちょく見かけた車両ですw
ほんと新宿駅のホームでこれに乗ると知ったときには
「ちょいとしたミステリートレインだな」
と思ったわけですよ。
車内は先日のエントリーの通り、改装されていたってフツーですが。
実際このデザインを見ると遠くなった昭和を思い出すのか、とてもいやされるのは事実。楽しいたびになりそうです。
つづく
あ、ちゃんと切符は持ってましたよw
去る2009年12月28日の深夜、ムーンライト越後に乗って、北海道は札幌を目指しました。
え?新潟へむかったのではないのかって?
そう、これは在来線で北海道を目指す、苦行の始まりなのでした。
つづく
GH1のフィルムモード「ノスタルジック」が最近のお気に入り。
とってもいい味の写真になります。こう、なんというか。もの悲しく、懐かしいような色合いが出ます。
ただ少し暗めに写ってしまうので、露出には気を遣いますが。
最近のデジカメには当然のようにLUMIXのフィルムモードのようなフィルターを用いたJpeg生成機能がついていますね。
でも、これ案外使っていない方が多いように思います。玄人ほど。
カメラがデジタルになってから色再現、より実際の色の記録にこだわる風潮があり、それが追求されているカメラほどよいカメラ、そしてよい写真であるかのようです。
でも、フィルムの時代はフィルムによって異なる色の仕上がりを楽しんでいたはずですよね。条件に合わせて、表現したいことにあわせて、フィルムを変えていたはず。
メーカーには、デジタルでもちゃんとそんな遊びを取り込もうという動きがあるのはとってもいいことだと思います。ただメーカーの逃げだとか揶揄され、受け入れられていないようではありますが。
せっかく買ったカメラについている機能を使わないのは損でしょうに。つかってみて、気に入らないならしょうがないですが~。
って何が書きたかったのかわからなくなってしまいましたw
んー、まぁ、GH1のフィルムモードではノスタルジックが一押しということです、はい。