既に様々なインターネットサイトで募金の呼びかけが始まっています。私はIDを持っていたので インターネット募金「緊急災害募金」 – Yahoo!ボランティア.を利用しました。
1000円分と少なくはありますが、少しでも活かしてもらえればと思います。
「災害」タグアーカイブ
秋葉原、建設中のビルで火災発生。
火災の規模や出火原因等の詳細は今のところ不明だが、火災現場前の中央通りや神田明神通りの旧ラオックス・ザ・コンピューター館付近には数十台の消防車や救急車、パトカーなどが停車しており、付近は騒然とした雰囲気に包まれていた。
出火は、地下の作業現場で現場に残されていた作業人21人は全員救助された模様。また、2名が軽症。また、ビル付近は出火直後からしばらくの間、激しい黒煙が充満していた。
引用元: アキバ総研-アキバ・中央通り、建設中の「秋葉原ビル」(旧日通本社ビル跡)で火災発生!-[秋葉原総合情報サイト].
数年前、ヤマギワソフトが火事になったとき秋葉原にいました。
あのときの騒然とした感じは忘れられない。
犠牲者はないとのことで何よりです。
ナスカの地上絵が土砂被害に。
ペルー国立文化財研究所によると、地上絵の2つの模様の一部に土砂が流れ込み、白いまだら模様になってしまった。しかし、修復は可能という。
おいらが一生に一回は見てみたいもの。その一つにナスカの地上絵があります。
あの地域は雨が降らないからずっとなくならずに残ってきたのだとと聞いてます。
大雨だなんて、やっぱり温暖化による気象異常の影響なのかしら。
今日で阪神・淡路大震災から14年。
もう14年ですか。
おいらは当時まだ小学生で、ただただテレビの中で起こる事実を見つめていました。
1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した大地震、それが「阪神・淡路大震災」です。
この大地震が発生した直後のNHKの第一報、さらにその後、夜が明けるにつれて少しずつ判明していく被害の実態、関東ではあっという間に特番体制からCM放送ありの通常放送に移行したものの、関西ではその後も延々と地震関連情報が流され続けていたこと、そのときのACのCM、世界中で報道されたNHK神戸放送局で地震に見舞われた男性のその後、さらには淡々と流れ続ける当時の状況を記録したラッシュテープなど、いろいろと集めてみました。
引用元: あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集 – GIGAZINE.
どうしても災害の怖さは、時間がたつと忘れてしまうもの。亡くなった人々のご冥福を祈る意味でも、ムービーを観て身を引き締めましょう。