ハードボイルドな雰囲気とジャズをベースにしたBGM、質の高い演出などで高い評価を得ているSFアニメ「カウボーイビバップ」が、キアヌ・リーブス主演で実写映画化されることが発表されました。人気アニメを実写映画化するにあたっては賛否両論巻き起こることが多いですが、キアヌ・リーブスが主人公スパイクをいかに演じるかというのはかなり楽しみなところです。
な、何ともいえない。
たしかにカウボーイビバップの主人公の名前は「スパイク・スピーゲル」だから、白人であってもいっこうに不思議ではないのだけどね。やっぱりアニメを見ているときって、主人公がどんな名前でもおいらは日本人であるような錯覚のもと鑑賞しているなぁ。
でもまぁ、ドラゴンボールよりはなぜか期待できるような気がする。なんかカウボーイビバップの作品観的に許容範囲が広いというか、ある程度のずれはてファンとして受け入れられそうなのです。
SFだということもあって、ハリウッド的な解釈も結果オーライになってくれそうな気がするしね。
ん。キアヌはスパイクの髪型を真似するのか?? →コレ
ちょっとあり得ないかw