ライカM8を見て思った、ライカの道具としての格好良さ。
ライカカメラが、控えめでクラシック、かつ希少なツールを望む写真家や写真愛好家をターゲットとする特別限定品として、1,030万画素CCDを採用したデジタルカメラ「ライカM8.2 サファリ」を100万円で2月から世界500セット限定発売すると発表しています。
引用元: ライカカメラ、限定版デジカメ「ライカM8.2 サファリ」を100万円で2月に発売 – MACお宝鑑定団 blog.
ちょっと前まで、カメラと言ったらライカというのは昔の話だと思っていたのだけど、やっぱりそうなのかもと思い始めてたり。やっぱり、カメラとして非常に格好いいのだもの。
特にこのMシリーズは、デジタル一眼レフが隆盛を極める今でも頑張る、非常に希な存在。カメラを趣味とする人たち(あくまでカメラが趣味であって、撮影が第一ではない人たち)がワクワクさせるものだと思うのです。
レンジファインダーっていうだけでも希なのに、マニュアルフォーカス。使い方をマスターすれば、オートフォーカスなんて何のその、道具を使っていることを忘れさせないそのスタイルを堅持していることは凄いと思うのです。
デジタルになったM8もフィルムでなくなっただけだよ、と言わせてしまうその確立したスタイルはやっぱり格好いい。
撮影するのに、操作手順が少ないのに越したことはないのだけれど、操作手順が多ければ多いほど、道具として使っている感が強いのはまた事実。
おいらはOLYMPUS E-3を愛用しているけど、ときどき使われている感があったりするわけです。それを感じてしまうと、どうしてもGR DIGITAL Ⅱとかのが、道具として使っている感、相棒感があって心地よかったりするわけで。
きっとライカM8もそんな使っている感、相棒感を味わうことが出来るんだろうなぁ、と物思いにふけってしまうのです。
それにセンサーサイズは18mm×27mm、35mm換算で焦点距離1.33倍と大きいのも惹かれちゃいます。あの大きさのボディにこの大きさのセンサーサイズを載せてるとは正直意外でした。これはレンジファインダー、マニュアルフォーカスの恩恵なんでしょうね。
ん~、体験してみたい。きっと凄い体験なだろうなぁ。
値段が値段なので、もしかすると一生相棒となることはないかもしれないけど、淡いあこがれだけは抱いているのでした。
▼MINOX デジタルカメラ ミノックス DCC Leica M3 (5.0) 500万画素 60302

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